【 2020年に書いたもの】
・修士論文「キューバ映画の公共圏ー1960年代を中心に」
・『タゴール・ソングス』作品評(映画パンフレット)
・『アボカドの固さ』作品評(映画パンフレット)
・『眠る虫』作品評(web)https://www.nobodymag.com/journal/archives/2020/0904_1301.php
・「われ発見せり」『ユリイカ』2020年12月号
【2020年に発表したもの】
・科研研究会 社会主義文化のグローバルな伝播と越境「1960年代キューバ映画と社会主義圏の交流」(2月)
・日本ラテンアメリカ学会東日本研究部会「チリにおける『サード・シネマ』の展開」(12月)
【その他イベントなど】
・ぴあフィルムフェスティバルのセレクションメンバー(3回目)
・『タゴール・ソングス』トーク登壇(佐々木監督と、6月)
・キノコヤ『エル・スール』上映会トーク登壇(遠山純生さん、三宅隆司さんと、12月)
2021年こそは査読論文を通したい。そのためにはもっと勉強時間を増やさないといけない。あとは上映会をやりたい。字幕もやりたい。1日1日を大切にしよう。