2021年1月7日木曜日

2020年の活動まとめ

【 2020年に書いたもの】

・修士論文「キューバ映画の公共圏ー1960年代を中心に」

・『タゴール・ソングス』作品評(映画パンフレット)

・『アボカドの固さ』作品評(映画パンフレット)

・『眠る虫』作品評(web)https://www.nobodymag.com/journal/archives/2020/0904_1301.php

・「われ発見せり」『ユリイカ』2020年12月号


【2020年に発表したもの】

・科研研究会 社会主義文化のグローバルな伝播と越境「1960年代キューバ映画と社会主義圏の交流」(2月)

日本ラテンアメリカ学会東日本研究部会「チリにおける『サード・シネマ』の展開」(12月)


【その他イベントなど】

・ぴあフィルムフェスティバルのセレクションメンバー(3回目)

・『タゴール・ソングス』トーク登壇(佐々木監督と、6月)

・キノコヤ『エル・スール』上映会トーク登壇(遠山純生さん、三宅隆司さんと、12月)


2021年こそは査読論文を通したい。そのためにはもっと勉強時間を増やさないといけない。あとは上映会をやりたい。字幕もやりたい。1日1日を大切にしよう。